2026年度プログラム採択企業

2026年度アクセラレーションプログラムへの採択が決定した企業、及び概要は次の通りです。(各50音順)

-研究開発費支給ありプログラム-

Crafton Biotechnology株式会社

名古屋大学発スタートアップで、独自のPureCap® mRNA技術を核に、頻回投与や高用量投与といった既存抗体医薬の課題を、体内で抗体を持続産生させるmRNA治療ワクチンにより解決します。

本プログラムでは、抗体誘導能・持続性・安全性を検証するPoCデータの取得を目指します。

株式会社ソラマテリアル

名古屋大学発およびJAXAパートナースタートアップで、超軽量かつ電磁波対策・断熱・吸音機能を備えた材料を開発し、宇宙機・航空機・ドローン・自動車向けに社会実装を進めています。

本プログラムでは特に、ドローン向け電磁波マネジメント材料の製品化と量産体制構築に取り組みます。

-研究開発費支給なしプログラム-

iBody株式会社

名古屋大学発スタートアップとして、独自の抗体開発技術(特許技術)を活用した抗体開発サービスの提供および共同研究を行っています。本プログラムでは、製薬企業、診断薬企業、研究機関等との連携を強化し、国内外での事業展開を推進します。

株式会社ThermieL

名古屋大学発スタートアップで、半導体・電子機器・先端材料の熱特性を高速・非破壊で可視化する受託評価ソリューションを提供しています。本プログラムでは、オンプレミス評価型サービスの事業化加速、顧客実証の拡大、海外展開に向けた事業基盤の構築に取り組みます。

株式会社fff foritssissimo

東海国立大学機構発スタートアップで、「先端繊維材料をあなたの手に」をモットーに、最先端技術を駆使した繊維材料開発を進めています。本プログラムでは、炭素繊維、カーボンナノチューブ等を用いた新素材開発に邁進し、社会実装に取り組みます。

2026年度プログラムスケジュール

「Aichi Deeptech Launchpad Acceleration 2026」では、採択企業に対し、事務局および事務局が招聘する専門家からのメンタリングを含む集中的な支援を提供。さらに、参加企業のニーズに応じて、愛知県産業との接続・PoC創出、海外展開、HRやネットワーキング、広報等の支援も実施します。また、中間ミートアップやデモデイ等のイベントは、ディープテック系スタートアップ、連携に関心のある方、支援に携わる方等、多くの方にご参加いただける一般公開形式を予定しています。

最新情報はポータルサイト(https://aichi-deeptech.com/)にて随時発信します。

過去のプログラム参加企業

2023、2024、2025年度にプログラムに参加した企業を対象に、事務局メンタリング、エキスパート紹介、パートナー候補紹介、2026年度プログラムのイベント等におけるマッチング機会の提供等を内容とした継続支援を実施し、その成長を支援します。なお、継続支援は、申請および審査を経て実施します。

 これまでのプログラム参加企業は次の通りです。(50音順)

【2023年度】

【2024年度】

【2025年度】

「Aichi Deeptech Launchpad」とは

愛知県は産業競争力を維持・発展するために、スタートアップを起爆剤とする新たなイノベーション創出戦略「Aichi-Startup 戦略」を2018 年 10 月に策定しました(2026 年改定)。本戦略は、イノベーション創出の主たる担い手であるスタートアップやユニコーン企業の連続的な創出や、イノベーションの社会実装を実現するスタートアップ・エコシステムの形成と持続的な発展を目標としています。

 「Aichi Deeptech Launchpad Acceleration 2026」は、愛知県の産業構造と親和性の高い分野のディープテックスタートアップを中心にハンズオン支援を行い、その技術の社会実装や破壊的イノベーションによる既存市場の転換、社会課題の解決、新規市場の創出を図ることを目的としたディープテック特化型のアクセラレーションプログラムです。